2020年09月30日

ニュージーランド・eスポーツ連盟、国のスポーツ機関として認定

eスポーツ

ニュージーランド・eスポーツ連盟(NZESF)は、スポーツニュージーランド(Sport New Zealand)による審査の結果、ニュージーランド国内のeスポーツの統治機関として認定された。ニュージーランドは、eスポーツのための国家機関を持つ21番目の国となった。ESPORTS INSIDERが24日伝えた

ニュージーランド・eスポーツ連盟がeスポーツの統治機関として認定され、プレイヤーのためのビザ、税務上のステータス、賞金分配規制に関する教育やガイドラインが明確化される。

同連盟が掲げる目的の一つは、自発的に運営している組織を支援し、雇用の機会を提供できるようにすることだ。追加の資金提供により、学校にeスポーツが組み込まれ、ニュージーランドの草の根シーンとプロシーンの発展に貢献することが期待されている。

ニュージーランド・eスポーツ連盟のベン・レニハン会長は、次のように話した。
「スポーツニュージーランドによるこの決定に、私たちはとても感激しています。NZESF がeスポーツの国家スポーツ機関として公式に認められたことは、eスポーツを前進させる上で重要な一歩となります。この公式な支援を受けて、私たちは、すべての人にフェアプレーを保証するための eスポーツの枠組みを規制し、業界の成長に資金を提供し、eスポーツとは何か、ニュージーランド人がどのようにして参加できるかについての教育を提供することができます。また、コミュニティグループや楽しいオンラインプレイから、ニュージーランドの若者がeスポーツのプロになるまでの明確な道筋を整えることができます。ニュージーランドは、他の多くのスポーツと同様に、eスポーツにおいても、自分たちの能力を超えて力を発揮できると確信しています」

シェアする
Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。