2020年08月08日

ソニーのPS5、予約販売を1世帯1台までに制限する可能性

マイクロソフトとソニーの次世代ゲーム機に関する情報を、データマイナーが総力を挙げて掘り起こしている。また、あるRedditユーザーがPlayStation Directのウェブサイトのコードを調べていると、ソニーがPlayStation 5の予約販売を制限する可能性があることを発見した。DOT ESPORTSが20日伝えた

ゲームやアクセサリー、ゲーム機などを購入できるPlayStation Directのソースコードにエラーがあることが判明した。ユーザーが複数のPS5をカートに追加しようとすると、エラーメッセージが表示された。

ユーザーがコードをもう少し深く掘り下げてみると、「PS5コンソールはディスクまたはデジタルの1つのバージョンしか購入できません。お客様はすでにPS5を1台カートに追加しています。」という行を発見した。

これは、少なくともソニーから直接購入しようとする場合は、一人につき一台、あるいは一世帯につき一台までということを意味している。これは、通常のPS5とデジタル版の両方に適用されると思われる。

何がエラーメッセージをポップアップさせるのかについては、ソースコードにはそれ以上の詳細はないため、チェックアウトカートごとにPS5を1台ずつ購入することになるかもしれない。これは転売屋が参入して利益を上げる前にPS5を手に入れるのに役立つと思われる。

過去には同じような方法でPlayStation 4の予約販売が開始され、複数のゲーム機を購入しようとする人向けに、1世帯につき1台という制限が設けられている。しかし、この制限を回避するには、複数の小売店で予約注文するなどして制限を回避できる可能性が高い。

また、PlayStation Directのサイトにある別のソースコードからは、「PS5対応」と書かれた画像が表示されている。これは、新機種で使用できるPS4のゲームや製品を表示するために使用されるものと思われる。

データマイナーは、これらのラベルと予約注文のソースコードがウェブサイトに追加されているため、コンソールは、次の2週間以内に予約注文を受け付ける可能性があると指摘している。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。