2021年01月19日

ソニー、PS5プレイヤーにゲーム内のテキストやオーディオのメモ残せる特許出願

PS5

ソニーが、プレイヤーがゲーム内にテキストや音声のメモを残せるようにすることで、PS5のコミュニティ機能やソーシャル機能を拡張する特許を出願した。gamesradar+が伝えた

ScrubWikiによると、この特許は「ゲーム空間にユーザー情報を配置する」ためのもの。その情報とはゲーム内のタグで、「シングルプレイヤーとマルチプレイヤーの両方のゲームにコミュニティ参加の追加の次元を導入する」という。プレイヤーはテキストメッセージ、画像、オーディオクリップを特定のエリアやイベントのコンテキストに追加することができる。これらはフィルタリングされたメッセージであり、Bugsnaxをプレイしている間に不適切なものを見てしまう心配はない。

この機能はFromSoftwareのゲームで使用されているものに似ている。これはプレイヤーがゲームの特定の領域で他人にメモを残セルもので、特に困難なシナリオ (別名、すべてのシナリオ) でヘルプを提供する。しかし、 FromSoftwareのノートでは、限られた言葉の中からしか選択できないため、少し分かりにくく、混乱させてしまうことがある。この機能は、PS5の機能の中ではもっと自由に使えるようになると思われる。

全体的に見て、この機能はソニーが今世代のゲーム機でいかにソーシャルやコミュニティスペースに力を入れているかを明確に示している。特許には「トッププレイヤー」についても言及されており、この機能はストリーマーなどの人気プレイヤーがゲーム内の空間に足跡を残すきっかけになりそうだ。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。