2021年04月14日

SJM、2021年初頭にグランド・リスボア・パレスの開業確認

マカオのカジノ運営ライセンスを保有するSJMホールディングスは、コタイのカジノ含む統合型リゾート(IR)のグランド・リスボア・パレスを2021年初頭に開業すると確認した。Inside Asian Gamingが伝えた

30日に発表されたSJMの第3四半期決算で発表した。SJMは、待望のコタイプロジェクトの進捗状況について、「グランド・リスボア・パレスの建設工事が完了し、グループは2020年11月に予定されている最終検査日の地元政府当局からの指定を待っています。2021年第1四半期中の開業を見込んでいます。」と述べた。

同社の昨年の第3四半期のは利益が7億3800万香港ドル(約99億3200万円)の利益に対し、今年はコロナウイルス流行の影響により、10億3000万香港ドルの損失を計上した。2019年の年初からの9カ月間では24億2000万香港ドルの利益に対し、今年は24億4000万香港ドルの赤字だった。

SJMの4つの自社運営カジノ(カジノ・リスボア、ジノ・オシアナス、イースタンカジノ、カジノ・タイパ)は、総ゲーム収益(GGR)が82.2%減の1億8700万香港ドルとなり、15のサテライトカジノも82.2%減の5億8400万香港ドルとなっている。

シェアする
Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。