2020年07月08日

ライアットゲームズ、VALORANT イグニッションシリーズ開催、6月19日から

ライアットゲームズは、20以上のeスポーツ団体と提携し、新たに発表したイグニッション(Ignition)シリーズの一環として、同社初のファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)であるVALORANTのイベントを6月19日から開催する。DOT ESPORTSが16日伝えた

ライアットゲームズでeスポーツのシニアディレクターを務めるウェイレン・ロゼル氏は、16日のブログ記事で、新しいVALORANTの取り組みについて説明した。
「イグニッションシリーズは、私たちのトップパートナーの創造的な可能性を解き放ち、VALORANTコミュニティにふさわしいeスポーツをグループアップして構築していきます」

各イベント主催者はそれぞれのイグニッション・シリーズ・トーナメントを運営するが、その中にはオープン予選、ショーマッチ、招待試合などのバリエーションがある。アマチュア志望の選手から、確立された個性派選手、トップ選手まで幅広く対応する。

ライアットゲームズによると、このシリーズは 「プレイヤーに地域の競争力のあるレガシーを構築し始める機会を提供する 」という。

イグニッションシリーズの第一弾として、6月19日にレッドブルが贈る「ヨーロピアンG2eスポーツインビテーショナル」が開催され、その後、レイジ VALORANT ジャパン・インビテーショナルが行われる。

今後は、北米、ブラジル、中南米、韓国、日本、東南アジア、オセアニア、ヨーロッパ、ロシア、トルコ、中東など、世界にまたがるファンのためのシリーズが制作される予定だ。

2020年4月にリリースされたVALORANTのクローズドベータ期間中には、100以上のトーナメントや招待制の大会が開催された。6月のゲーム発売に伴い、ライアットゲームズは「イベントをより組織化して大会をフォローしやすくすることで、VALORANT eスポーツを世界的に成長させたい」という。

同社によると、イグニッションシリーズは毎週開催され、厳選された数のトーナメントにスポットライトを当てることで、「才能あるプレイヤー」を発掘し、VALORANTのトップチームの「世界的な認知度を高める」のに役立つという。また、VALORANTイグニッションシリーズで「eスポーツを一から作りたい」と意気込んだ。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。