2022年11月27日

Riot Games、AWSと提携し新しいeスポーツ放送の形を模索

League of Legends開発会社のRiot Gamesは、Amazon子会社でクラウドコンピューティングプラットフォームやAPIを提供するAmazon Web Services(AWS)と提携すると発表した。Riot Gamesのeスポーツコンテンツの作成・配信方法を変革する。Esports InsiderVenture Beatが伝えた。

この提携により、AWSは、Riot Gamesのクラウド人工知能、クラウド機械学習、クラウド深層学習、クラウドサービスの公式プロバイダーとなる。eスポーツ配信においてAWSのデータ分析統合を使用するのはRiot Gamesが最初の企業になるという。

RiotはすでにAWSのサービスをゲーム全体で利用しているが、今後はeスポーツ放送でも協力していく。対象となるeスポーツは、LoL Esports、Valorant Champions Tour、Wild Rift Esports。

Riotはeスポーツ放送中に、メジャーなスポーツリーグと同様に詳細な統計情報を提供できるようにしていく考えだ。チームを勝利に導くデータなどの各統計を放送中にユーザーに提供することで、ファンをより楽しませることができる。

Riot Gamesのeスポーツ担当であるJohn Needham氏は、次のようにコメントした。
「Riot Gamesは、eスポーツを通じて世界中の何十億ものファンに喜びを与えるという長期的なビジョンを持っており、AWSと協力してRiot Esportsの経験をレベルアップできることに非常に興奮しています。AWSの幅広いソリューションと専門知識は、Riot Gamesのeスポーツ放送を強化し、世界中のeスポーツファンを魅了することでしょう。イベントやコンテンツの視聴方法、また、他のプレイヤーとの交流方法を再構築するなど、AWSとの提携はスポーツの未来を形作るための無限の機会になるでしょう。」

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