2020年08月14日

懐かしのシューティングゲーム「Return To Castle Wolfenstein」、Oculus Questに登場

ID Softwareの2001年の一人称視点シューティングゲーム「Return to Castle Wolfenstein」が、人気モデラーDrBeefにより、6DoFを完全にサポートしてOculus Questに登場する。VR SCOUTが13日伝えた

 id Tech 3ゲームエンジンを搭載したこの次期 VR 移植版では、印象的な72hzを維持しながら、HDテクスチャ、スーパーサンプリング、高度な表面反射が特徴となっている。VR_Bummserによると、このプロジェクトはまだアルファ版であるため、この野心的な移植版を手に入れるのはしばらく先になるだろう。

その間、DrBeefとこのチームは、6DoFの手榴弾投げやモーション起動型のナイフ刺しなど、VRに特化した新しい機能の実装に力を注いでいる。

プレイするには、オリジナルPC版のコピーを所有する必要がある。

DrBeefは、iD SoftwareとValveの両方から、Half-Life、Quake、Quake II、Doomなどの古典的なFPSタイトルのVR移植を数多く手がけてきた。

今回の「Return to Castle Wolfenstein」は、iD Tech 3ゲームエンジンを搭載しており、過去のリリースからのステップアップであると同時に、「Quake III Arena」、「Wolfenstein」、「Enemy Territory」、「Medal Honor」など、iD Tech 3を搭載した他のゲームのVR移植の可能性を切り開くものとなっている。これには、「Quake III Arena」、「Wolfenstein: Enemy Territory」、「Medal of Honor」、「Allied Assault」、「Soldier of Fortune II: Double Helix」、2003年のオリジナル版「コール オブ デューティ」などが含まれる。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。