2020年09月30日

プレイステーション5、2020年販売台数は限定的?

ソニーのプレイステーション5は2020年の発売が予定されているが、新たなレポートによると、当初は非常に限られた台数しか発売されないという。UPLOAD VRが28日伝えた。

ソニーが6月3日にPS5のイベントを開催すると昨日伝えた。
ブルームバーグによると、2020年のPS5の発売は前世代機よりもかなり小規模になるだろうという。年度末(2021年3月)までに500万台から600万台を計画しているようだ。PS4は2013年11月に発売されてから、それまでに750万台を販売している。

生産台数が限られているのは、PS5の「野心的なスペック」が需要を圧迫しているためとみられている。また、PS5は発売時の価格が高く、一部の開発者は499ドル〜549ドル(約5万3720円〜約5万9103円)の間で販売されると推測しているという。コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックが進行中であるため、一部の計画には影響があ出るかもしれないが、発売は現時点で世界的に計画されているという。マイクロソフトは今年も競合機種のXbox XシリーズXを発売する予定だ。

ソニーが供給量を増やす努力をしている間、同社は既存のPS4とPS4 Proコンソールの価格を引き下げる可能性がある。

PS5の供給が限定的になるのは残念なことかもしれないが、VRサービスを提供するコンソールに興味を持っている人にとっては問題ではないだろう。PS5はオリジナルのPSVRをサポートし、PS4の下位互換性により古いゲームをコンソールでプレイできるようになるが、今年中にPS5でヘッドセットの真の後継機をリリースする可能性は低いと思われる。可能性のあるPSVR 2がリリースされる頃には、コンソールの方がはるかに普及しているだろう。

Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。