2020年04月08日

CS:GOのオンライントーナメント「#HomeSweetHome」開催、Relog MediaとGRID提携で

セルビアのイベントプロデューサーRelog Mediaは、eスポーツのデータプロバイダGRIDと提携し、カウンターストライク:グローバルオフェンシブ(Counter-Strike:Global Offensive、CS:GO)のオンライントーナメント「#HomeSweetHome」を開催する。賞金プールは32万ドル(約3532万円)。ESPORTS INSIDERが23日伝えた

このイベントシリーズの賞金総額は32万ドルで、3月31日〜4月5日の開幕トーナメントを皮切りに、8週間にわたって開催される。今後2カ月間、合計16チームがスタンドアロントーナメントに参加し、毎週4万ドルの賞金を競い合う。
さらに、シリーズの最後には決勝トーナメントが行われ、上位8チームがまた別の賞金プールを競う。詳細は今後発表されるという。

Relog MediaのCOOであるPetar Markovic氏は、リリースの中でトーナメントシリーズについて次のようにコメントした。
「Relog MediaはGRIDとのコラボレーションを発表できることを嬉しく思います。個人的には、このイベントの運営に参加してくださった皆様、そしてこの困難な時期に素晴らしいカウンターストライクを作ってくださった皆様に感謝したいと思います。家にいて、自分と大切な人の体調管理に気をつけて、健康でいてください」

コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックと世界的な「stay at home」キャンペーンを受けて、GRIDとRelog Mediaは、一連のイベントの中止によって残されたプログラムのギャップを埋めようとしている。この「#HomeSweetHome」に参加が決定しているチームは、GODSENT、North、forZeだ。さらにGRIDは、現在進行中のESLプロリーグとの重複を避けるために、ESLと協力してスケジュールを調整することを確認している。

GRIDは以前、eスポーツのブックメーカーUnikrnと提携し、2018年と2019年に渡って2つのエディションが開催されたCS:GOのトーナメント「United Masters League」を開催している。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。