2020年07月04日

eスポーツの選手個人に賭けられるプラットフォームが開設、CS:GOのプール賭博開催中

eスポーツ

eスポーツの選手個人に賭けられるeスポーツ賭けプラットフォーム「Puntt」がイギリスでローンチされた。同プラットフォームよると、eスポーツのチームだけではなく選手にも賭けられるのは世界初という。ESPORTSINSIDERが26日伝えた

現在、イギリス国内限定でESLプロリーグに間に合うようにカウンターストライク:グローバルオフェンシブ(Counter-Strike:Global Offensive、CS:GO)のプールベッティングが開催されている。Punttでは、「最多キル」などの新市場で個々のプレイヤーに賭けることができ、「CS:GOメジャー・チャンピオンシップ」の全トーナメントでリーディングオッズを提供するという。Dota 2 は次にプラットフォームに追加される予定で、その他の著名なeスポーツも2020年後半に追加される予定だ。

プールベッティング方式を使用することで、Punttは、ブックメーカーが設定したオッズではなく、顧客同士で賭けを行う。Punttは「公正で、ダイナミックで、規制されたベッティング体験」を提供することを目的とし、英国のライセンスを取得した独自のプラットフォームとして設立された。

PunttのCEOであるフィル・アダムス氏は、同社の狙いについて次のように語った。
「Punttは、チームだけに固定オッズを賭けるのではなく、個々のプレイヤーを応援する公正でエキサイティングなベッティング商品を提供することで、eスポーツのベッティング領域に存在する大きなギャップを埋めるために開発されました。Punttを市場に出すために18カ月間努力してきましたが、現在の厳しい状況にもかかわらず、ESLプロリーグシーズン11の間にイギリスで開始することになり、非常に興奮しています。Punttにとってはこれはほんの始まりに過ぎず、今後数カ月の間に、より多くのプレイヤーベッティング市場と、より多くのeスポーツを導入していく予定です」

Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。