2020年09月22日

eスポーツイベント会社のESLがPUBGモバイルと提携、2020年プログラムの運営支援

esports

eスポーツイベント会社のESLは、テンセントが開発している「PUBGモバイル」とのパートナーシップを締結し、2020年のeスポーツプログラムの運営を支援することを発表した。ESPORTS INSIDERが26日伝えた

ESLは、ポーランドのカトヴィツェに新たな専用スタジオを設立するなどのテンセントのPUBG MOBILE eスポーツの運営をサポートする。この新しいスタジオは今後のPUBGモバイルの「オフライン試合のホーム」として機能するという。

ESLのパブリッシャー開発部門プロダクト運営&戦略担当副社長であるファビアン・ショイエルマン氏はこの提携について次のように述べている。
「真にグローバルなeスポーツタイトルとして成長するPUBGモバイルをサポートし、あらゆるレベルでオープンな競争を成功させる方法についての専門知識を共有できることを大変嬉しく思います。現在の状況(コロナウイルスの流行)では、eスポーツコミュニティに関わるすべての人が、長期的な未来と競技者の安全を守るために行動することが重要です。PUBGモバイルとESLが一緒に行動することで、ハイクラスのeスポーツエコシステムを実現することができます」

テンセントは昨年12月、500万ドル(約54億4000万円)の賞金プールを含むPUBGモバイルの2020年のeスポーツ計画を発表している。エコシステムには、北米、ヨーロッパ、トルコ、CIS、ドイツ、中東・アフリカ、イラク、サウジアラビアで開催されるPUBGモバイル・クラブ・オープンのイベントなどがある。

テンセントゲームズのPUBGモバイル・グローバル・eスポーツ担当ディレクターのジェームズ・ヤン氏も今回の提携についてコメントしている。
「PUBGモバイルのすべてのプレイヤーに、より多くの競技機会と素晴らしい視聴体験を提供するために、2020年はアマチュア・セミプロレベル、国・地域・世界レベルで、グローバルなeスポーツエコシステムをさらに成長させていきます。PUBGモバイルは常にプレイヤーがゲームを楽しむためのより大きな機会を創造し、ナンバーワンを目指してeスポーツの道を歩み始めています」

シェアする
Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。