2020年09月25日

オーバーウォッチのフィラデルフィアフュージョン、ロスマン整形外科研究所と5年契約締結

eスポーツ

オーバーウォッチ(Overwatch)リーグのフランチャイズであるフィラデルフィアフュージョン(Philadelphia Fusion)は、ロスマン整形外科研究所とのパートナーシップを締結した。5年間の契約により、研究所はチームの公式医療提供者となり、フュージョン・アリーナのスポンサーになる。ESPORTS INSIDERが12日伝えた

フィラデルフィアフュージョンの選手は、ブラッドリー・スミス氏、エドワード・ロゼロ氏、ロバート・フランク氏を含む医師チームによって体調を管理される。

Comcast Spectacor社の観客ゲーミング部門とフィラデルフィアフュージョンの社長であるタッカー・ロバーツ氏は、パートナーシップについて次のように話した。
「eスポーツで最高レベルの競争力を高めるには、プレーヤーは健康的なライフスタイルを維持し、可能な限り怪我を防ぐ必要があります。ロスマン整形外科とのパートナーシップは、プレイヤーに最高の医療を提供し、パフォーマンスを最適化するのに役立ちます」

1月、フィラデルフィアに拠点を置くナード・ストリート・ゲーマーズ(Nerd Street Gamers)は、ゲームやeスポーツの健全な習慣を促進するため、ロスマン整形外科研究所と提携した。このパートナーシップは、フィラデルフィアフュージョンと一緒に開始されたが、フィラデルフィアフュージョンは今回、研究所との独自のパートナーシップを提携した。

ロスマン整形外科研究所のアレクサンダー・R・ヴァカロ医学博士は次のようにコメントした。
「eスポーツ選手は、将来の成功への道すじを維持するために、他のプロスポーツ選手が受けるのと同じ高レベルの筋骨格ケアを受けることが重要だと感じています。年間を通して怪我を防ぎ、パフォーマンスを最適化して、プレーヤーの健康を管理するように働きます」

フュージョン・アリーナは2021年に竣工予定で、フィラデルフィアフュージョンがホームスタンドイベントを開催する場所になる。アリーナ全体にはロスマン整形外科研究所の看板が立てられる。同研究所はまた、2021年シーズン中のすべてのホームマッチにおいて地元のサービスメンバーに贈られる「ホームタウンヒーローアワード」を後援する。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。