2020年07月12日

【Overwatch】オーバーウォッチリーグ、新型コロナウイルス懸念し韓国ソウルでのホームスタンド中止

esports

オーバーウォッチ(Overwatch)リーグは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、韓国ソウルでの今後のホームスタンドを中止すると発表した。当初は3月7日と8日に開催される予定だったが、スケジュールを変更する。具体的な日程についてはまだ明らかにしていない。DOT ESPORTSが伝えた。

この中止には、当初は中国の上海、杭州、広州の5つのホームスタンドで開催予定で後に韓国ソウルに振り替えになった試合も含まれる。これらの試合は、オーバーウォッチリーグのウィーク5、6、7にわたってソウルのスタジオで開催されるように設定されていた。

(プレーヤー、ファン、スタッフの健康と安全を守るため、ウィーク5、6、7に韓国で開催予定だった#OWL2020の試合を、@SeoulDynastyホームイベントを含め中止します。
試合がいつどこで行われるかについては、後で詳しく説明します)

中止された5つの中国のホームスタンドは、太平洋東部および太平洋西部部門での27試合を表している。ソウルのホームスタンドの中止を含めると、これまでに新型コロナウイルスの影響を受けたのは33試合におよぶ。太平洋東部部門のチームはまだ一試合も開催できていない。

プレイヤーの安全も懸念される。サンフランシスコ・ショックやロサンゼルス・グラディエーターズなど、複数のチームがダイナイスティホームスタンドの試合の前に練習するため、ソウルを訪れた。上海ドラゴンズや広州チャージなど太平洋東部部門の複数のチームも、中国でのコロナウイルスの感染拡大を受けて、練習エリアを韓国に移している。成都ハンターズは現地に留まったままだ。

ソウルダイナイスティは、ファンに3月7日のホームスタンドの払い戻しを行い、試合の日程を変更すると述べた。これがオーバーウォッチリーグのスケジュールにどのように影響するかについての詳細は、後日提供される。出国する選手やチームに関する更新は現時点でない。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。