2022年12月06日
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コロナ対策の誤給付金をオンカジで利用した事件、初公判で被告が無罪主張

山口県が新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金を誤って振り込み、その資金がオンラインカジノで利用された事件に関し、電子計算機使用詐欺罪に問われた田口被告は5日、山口地裁で開かれた初公判で無罪を主張した。NHKなどが伝えた

田口被告は、給付金4630万円をオンラインカジノで利用するために別口座に振り替えており、これが電子計算機使用詐欺罪に問われた。被告は起訴内容を「間違いない」と認め「大変申し訳ありません」と謝罪したうえで、電子計算機使用詐欺罪が成立するかは争うとして、無罪を主張した。

弁護側は、電子計算機使用詐欺罪の構成要件には嘘の情報を入力することなどがあると述べ、被告はこれを満たさないと主張している。

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