2020年09月27日

ネバダ州がCS:GOの2つのリーグへの賭け承認、コロナ禍でeスポーツベッティング需要増

米ネバダ州のゲーム管理当局は、カウンターストライク:グローバルオフェンシブ(Counter-Strike:Global Offensive、CS:GO)の2つの大会、「ESLプロリーグ」とドイツ地域の「ESL Meisterschaft」について、賭けることを承認すると発表した。コロナ禍により主流スポーツが中止になるなか、eスポーツがベッティング会社の重要なイベントになっている。THE ESPORTS OBSERVERが2日伝えた

州は両リーグの3つの異なる賭けタイプを承認した:ヘッド・トゥ・ヘッド、各試合の勝者、そしてシーズン全体の勝者だ。それ以外のものは、別途申請と承認が必要となる。スポーツベッティング会社のウィリアムヒルは、すでにネバダ州の規制当局にベットを受け入れる意向を伝えている。

重要な注意点は、各試合の開始前に賭けの受付を終了しなければならないということだ。明示されていないが、これらのリーグが遠隔地のみでのプレイされる時、ライブオッズを提供する際に問題が発生し、ローカルエリアネットワーク(LAN)環境、つまりスタジオやアリーナにすべてのプレイヤーがいる場合と同様に公平な競争を維持することが必要となる。

新型コロナウイルス(COVID-19)の大流行により、主流のスポーツイベントが事実上すべて中止になったため、eスポーツは急速にベッティング会社が提供する重要なイベントの一つになった。現在、主要なオンラインベッティングプラットフォームで利用可能なその他のeスポーツ競技には、FIFA 20マッチ、ESL One Los Angeles Dota 2、中国のキングプロリーグなどがある。

Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。