2020年09月30日

マリーナ・ベイ・サンズでマネロン疑惑、米司法省が調査

ブルームバーグニュースの報道によると、シンガポールのカジノのマリーナ・ベイ・サンズは、一部のVIP顧客のために反マネーロンダリング規制に違反した疑いで、米国司法省の調査を受けている。Asia Gaming Briefが5日伝えた

疑惑の中心となっているのは、同カジノのジャンケットの取り扱いで、内部告発者への報復があった可能性までもが疑われている。

調査は初期段階にあるとされており、マリーナ・ベイ・サンズは米国当局に協力することを表明している。

マリーナ・ベイ・サンズは世界で最も収益性の高いカジノ含む統合型リゾート(IR)の1つだが、コロナウイルスの影響により4月7日から現在まで閉鎖している。営業再開の日程は示されていない。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。