2020年09月30日

eスポーツ・ゲームイベント「インテルワールドオープン」「E3」は来年開催へ

インテルは、2020年の東京オリンピックに合わせて開催される予定だったロケットリーグとストリートファイターVの大会「インテルワールドオープン」を来年に延期すると発表した。また、すでに中止が決まっているビデオゲーム関連の見本市「E3」は、来年の開催日を6月15日〜17日にすると明らかにした。ESPORTS OBSERVERが伝えた

インテルは公式声明で次のように述べた。
「新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大とそれに伴う東京2020オリンピック競技大会の延期を受け、Intel World Open および5月2日に予定されていたオンライン予選は来年に延期されることとなりました。インテルも 「ストリートファイターV」と「ロケットリーグ」の最強プレーヤーの活躍を楽しみにしておりましたが、何よりも皆様の健康と安全を最優先に考えた決定となります。
今後も引き続き状況を注視し、できる限り迅速な情報提供に努めてまいります。皆様の安全を確保するために、日程の調整を余儀なくされますが、今後もIntel World Open の開催に向け全力で取り組んでまいります。
ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。」

東京オリンピックは来年7月23日から8月8日に開催されることがすでに決まっているが、現時点では、ワールドオープンの日程や予選の詳細は明らかにされていない。

エンターテインメント業界が将来のイベントや製品を紹介するビデオゲーム関連の見本市「E3」は、今年の開催が中止になったことがすでに発表されている。主催者のエンターテインメント・ソフトウェア・連盟(ESA)は8日、来年の開催日を2021年6月15日〜17日にすると明らかにした。
「E3」では、時折eスポーツイベントやアクティビティも紹介され、記者会見や展示されたゲームの多くはツイッチ(Twitch)やユーチューブなどのプラットフォームでライブストリーミングされている。定期的に参加している企業にはソニー、インテル、マイクロソフト、任天堂、セガなどがいる。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。