2020年10月29日

インドでのPUBGモバイル禁止はテンセントと提携解消しても継続、「暴力性が問題」

インドの政府高官は、PUBGモバイルの解禁は、PUBGコーポレーションがテンセントゲームズとの提携を解消しても、ゲームの暴力性があるため、すぐには行われないことを確認した。THE ESPORTS OBSERVERが伝えた

インド政府は9月上旬、インドと中国の国境線の緊張がエスカレートしていることを受け、主に中国企業が提供する100種超のアプリを使用禁止にする方針を発表している。PUBGコーポレーションはインドで配信を継続する手段としてテンセントとの提携を解消し、別の事業者との協力を模索していた。PUBGコーポレーションの広報担当者によると、同社がインドの通信事業者Reliance Jioと協議中という。インドの政府高官は、「このゲームの暴力的な内容は、あらゆる方面からの多くの苦情の原因となっています。所有権が変わってもそれは変わりません。」と語った。

PUBGモバイルはインド国内最大級のeスポーツであり、esportsチーム、プレイヤー、トーナメント主催者、スポンサーなどからなる活気に満ちたエコシステムを持つ数少ないプロパティの1つだ。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。