2020年07月10日

英eスポーツ組織Fnatic、LOCOと提携でインドに特化したコンテンツ提供へ

ロンドン拠点のeスポーツ組織「Fnatic」は、インドのストリーミングプラットフォーム「LOCO」と長期的なパートナーシップを締結した。SPORTS INSIDERが17日伝えた。

今回の提携では、FnaticのPUBGモバイルプレイヤーを取り巻くコンテンツ制作を中心に、インドの他のコンテンツクリエイターとの連携を図っていく。

発表によると、今回の契約の目的は「ユニークなeスポーツコンテンツ」を作成することであり、同組織のインドPUBG モバイルのロスターを使ったトーナメントや、さまざまなライブストリームが含まれる。

LOCOの創設者であるAnirudh Pandita氏がリリースでパートナーシップについて次のように語った。
「FnaticとPocket Acesは、インドで持続可能なeスポーツエコシステムを構築するという共通のビジョンを共有しています。私たちは、インドのeスポーツとゲームファンに、フォーマットを超えたワールドクラスのゲームエンターテインメントを提供したいと考えており、このパートナーシップにより、この共通のビジョンがすぐに実現されることを確信しています。Fnaticはインドのゲームに強くコミットしており、インドのゲームの本場として、彼らを歓迎することを嬉しく思います。」

両者が協力するのは今回が初めてではない。FnaticとLOCOは4月、現在進行中のコロナウイルスのパンデミックの影響を受けた人々を支援するために、eスポーツコミュニティのためのチャリティーイベントを開催している。

Fnaticのインド代表であるNimish Raut氏は、今回の提携がインドにおけるeスポーツの発展にどのように役立つかについてコメントした。
「Fnaticでは、コンテンツとゲームの新しいフォーマットを通してファンの皆様を楽しませることに専念しています。私たちは、eスポーツがこの国のエンターテインメントのトップフォームになる可能性があると信じています。このような考えを共有することで、Pocket AcesとLOCOは、インドでのコンテンツプレーをレベルアップさせようとしている私たちにとって、完璧なパートナーとなっています。」

「Pocket Acesは、デジタルコンテンツ分野のパイオニアとして、ゼロからエンターテイメントチャンネルを構築し、最高の才能を持った人々と仕事をしてきた歴史を持っています。LOCOと協力して、eスポーツとエンターテイメントの未来を一緒に構築できることにワクワクしています。」

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。