2020年04月08日

eスポーツ「Dota 2」メジャーが来年6月にシンガポールで初開催

esports

MOBAタイトル「Dota 2」のシンガポールメジャーが、シンガポールインドアスタジアムで2020年6月20〜28日の日程で初開催されることが18日にわかった。賞金プールは100万ドル(約1億9000万円)。Yahoo!ニュース・シンガポールなどが伝えた

eスポーツの情報提供などを手がけるONE Esportsが主催し、eスポーツイベントオーガナイザーのPGLとシンガポール政府観光局が協賛する。Dota2 メジャーの参加者は、Dota Pro Circuit (DPC) ポイントを獲得でき、6月のシーズン終わりにこれまでの成績が発表される。最もDCPポイントを稼いだチームは、Dota 2で最高のeスポーツ大会である「The International(TI)」に招待される。シンガポールメジャーは、TI前の最後の大会となるため、TI出場がかかった重要な大会になる。

来年で10回目となるTIは、スウェーデン・ストックホルムの競技場グローベンで開催される。今年8月に上海で開催されたTI9では、賞金総額は約3400万ドルで、優勝チームは1500万ドルを手にした。TI10での賞金総額はTI9を上回ると見られている。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。