2022年11月27日

ドバイ、違法カジノ運営の17人に禁固刑

ドバイ警察が今年4月に実施した違法カジノの捜査によって逮捕されていた17人に対し、禁固刑と罰金を命じる判決がでた。客としてギャンブルに興じた他の5人にも罰金が課される。Casino.orgが伝えた

タレコミ情報を元に警察が踏み込んだところ、違法カジノは2階建ての別荘の両階にまたがる形で精巧に作られており、レジや監視カメラ、飲食サービスまで完備されていた。ポーカーやルーレットのテーブルも発見され、複数の国から客が集まっていたという。
この捜査は、ドバイが首長国全体で違法賭博を撲滅しようとする計画の一部だ。

組織のトップは29歳の中国人で、禁錮1年、罰金として2万7225ドルを支払うという。釈放後、ドバイは彼を中国に強制送還する。

警察が逮捕した他の16人は、中国、エチオピア、インド、ナイジェリアなどから来ており、翻訳者、クルーピアー、管理人などとして働き、施設の運営を手伝っていた。

また、英国やインドから来て客として施設にいた5人は、ギャンブルをしていたことを否定したが、2723ドルの罰金を支払うよう言い渡された。

 

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