2021年10月27日

7億円以上稼いだDota2プロN0tail、ベッドルーム17室やプール備えた豪邸公開

N0tail

世界で最も稼いでいるDota2のトッププレイヤーJohan “N0tail” Sundsteinが、ポルトガルの首都リスボンにある豪邸を公開した。N0tailはこれまでに740万ドル(約7億6000万円)以上の賞金を獲得している。

 

BBCの取材で、eスポーツチームOGに所属するN0tailが、プールや17室のベッドルームを備えた自宅を公開。家具の購入やリフォームに現在までに40万ユーロ(約5000万円)ほど費やしており、今後180万ユーロまで使う計画という。彼はもともとデンマーク出身だが、暖かい気候と家を求めて約1年前にリスボンに越してきた。

N0tailは現在27歳、eスポーツのキャリアは10年ほどだ。所属する5人チームのOGではキャプテンを勤めており、新メンバー2人をトレーニングするために一緒に暮らしている。

N0tailが初めてプレイしたゲームはゲームボーイで、オマルでトイレのトレーニングをしているときだった。13〜14際でゲームにのめり込んだとき、一日のプレイ時間は約12時間を越える時もあり、休日は20時間プレイしていた。

トッププレイヤーのN0tailだが、プロレベルになると精神的負担があると話す。グループでいることがそれを増幅させることもあり、悲しみを感じるなどすることが、一番の敵という。同時に、グループでいることで悲しみがなくなることもある。

彼が率いるOGはDota2の最も偉大なトーナメントのThe internationalで2回優勝している。最後の大会の賞金総額は3400万ドルだった。コロナウイルスでeスポーツ業界がオンラインでの対戦に移行する中、The internationalはコロナウイルスの流行が収まれば今夏に開催される。

現在27歳の彼は、eスポーツ業界では年長だ。まだまだ現役を続けるつもりだが、プロを引退した際は、プレイヤーのコーチをしてゲーム業界に残りたいと思っているという。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。