2020年05月25日

CS:GOのブラスト・プレミア、春の残りのイベントをオンラインに、コロナ流行に対応

カウンターストライク:グローバルオフェンシブ(Counter-Strike:Global Offensive、CS:GO)のコンペティションシリーズである ブラスト・プレミア(BLAST Premier)は、新型コロナウイルス (COVID-19) の流行に対応して、春の残りのイベントをオンラインのみでプレイすると発表した。THE ESPORTS OBSERVERが1日伝えた

春の試合の開催期間は5月31日〜6月7日までで、ヨーロッパとアメリカで地域別の大会が行われる。賞金プールは両地域で計32万5000ドル(約3500万円)だ。各地域には、直接招待枠と予選枠を組み合わせた10チームがそれぞれ参加し、ベスト・オブ・ワンのラウンドロビン方式で5人1組の2グループに分かれて対戦する。

最優秀成績を収めたチームは、ブラスト・プレミア・スプリング・ファイナル(6月15日~21日)に進出する。決勝戦は、再び2つの地域に分かれて試合が行われ、両地域で計75万ドルの賞金プールが用意されている。ファイナルには、2月に行われたブラスト・プレミアのレギュラーシーズンの予選を勝ち抜いた6チームがすでに進出を決めている。

春のファイナルはもともとモスクワでのアリーナイベントとして構想されていたもので、ブラストを運営するRFRSH Entertainmentは現在、チケットを持っている人に払い戻しを行っている。ESLプロリーグやフラッシュポイントと同様に、CS:GOの主要な大会は、パンデミックの影響を受けて、スタジオベースの単一ロケーションイベントから、地域ごとに分けられた遠隔地での放送に移行し、そのフォーマットを大幅に変更している。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。