2021年09月22日

韓国カジノGKL、ソウル・釜山の施設を1月18日まで閉鎖

korea casino

韓国観光公社傘下で、「セブンラック」ブランドのカジノをソウルで2カ所、釜山で1カ所運営するグランド・コリア・レジャー(GKL)は、3カ所のカジノ会場の閉鎖を、従来の月1月4日から、1月18日午前9時に延長すると発表した。GKLのカジノは、コロナウイルス対策として11月24日から一時的に営業を停止していた。GGR Asiaが伝えた

また、GKLが韓国取引所に4日に提出した資料によると、閉店期間の延長に伴い、カジノ売上高の損失額を従来の160億ウォン(約15億2000万円)から215億ウォン程度に上方修正するとしている。7月から9月までの1日平均売上高に基づくものだ。

各カジノ施設が閉鎖を延長する理由は、国内でのコロナウイルスによる社会的距離措置が延長されたためという。

韓国の保健当局は2日、いわゆるレベル2.5の社会的距離措置(5段階のスキームの中で2番目に高い)をソウル広域圏に、レベル2をそれ以外の地域に1月17日まで延長した。このような措置は、いくつかのケースで国内のカジノの閉鎖につながったが、もともとは4日に終了する予定だった。

 

シェアする
Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。