2020年10月21日

カンボジア、カジノ法の草案を承認

カンボジアの国民議会は、国家のカジノ産業により良い規則を提供することで、外資を呼び込むことなどを目的とした商業ギャンブル管理の待望の草案の法律を承認した。Inside Asian Gamingが伝えた

商業ギャンブル管理に関する新法の下で設定された規制管理の中には、カジノ運営の確立を目指すあらゆる企業に対する最低投資要件の確立、カンボジア内での明確に指定されたギャンブルゾーンの実施、税率に加えて強化されたマネーロンダリング防止やテロ資金管理がある。

12章と97条項からなる草案の法律は、第6国民議会の立法府の会議で117の投票のうち114 を今週確保した。今後は今カンボジアの王によって法律に署名される。

国会の経済・財政・銀行・監査委員会のCheam Yeap委員長は次のように述べている。
「この法律は、経済成長や観光部門を促進し、雇用を創出し、収入を集め、社会の安全と安心を維持することに貢献するために、統合された商業ギャンブルセンターと商業ギャンブルの管理をすることを目的としています。」

経済及び財政の大臣Aun Pornmoniroth氏は次のようにの語った。
「商業ギャンブル部門に関する規制は、透明性のある法律の傘の下で運営できるように設計されています。政府の努力と政府に対する投資家の信頼の下で、1999年に一部の国内外の投資家がカンボジア・タイ国境のポイペト地区でカジノ投資を開始しました。このような投資の増加を受けて、政府はギャンブル部門の運営に力を入れてきました。」

現在、カンボジアでは193カ所のカジノが認可されている。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。