Modern Warzone、Detectivewaffle氏とGlitchHunterz氏がツイッター上で最初に指摘したように、これらのプレイヤーはいずれも今週初めにコールオブデューティ ウォーゾーン(Call of Duty: Warzone)のプライベートロビーにロードすることができた。2人のユーザーの画像では、実際にどうにかWarzoneのプライベートロビーに乗り込み、ミニ・ロイヤルのプライベートマッチを成功させている。gamesradar+が伝えた。
We got Warzone Private Match WORKING!! pic.twitter.com/NY3cpLQIp6
— DetectiveWaffle (@waffle212121212) October 6, 2020
これは間違いなくCall of Duty: Warzoneにプライベートロビーが導入されたことを示す最も説得力のある証拠と言えるだろう。プライベートロビーはバトルロイヤルゲームで長い間要望されていた機能で、ホストがゲームのルールを自由に変更できる。
例えば、ホストはプレイヤーのスタート時のヘルスを増やしたり、ダウンした時のヘルスを増やしたりすることができる。Warzoneのイースターエッグはプレイヤーの間でも大きな話題となっており、友人と一緒にプライベートロビーを利用すれば、イースターエッグやその他の秘密を探し出す絶好の機会となるだろう。
今のところ、ActivisionやInfinity Wardから『Warzone』のプライベートロビーの存在が明らかになったことについてのコメントはない。
11月には『Call of Duty: Black Ops Cold War』のリリースが控えており、近い将来『Call of Duty: Warzone』に大きな変化が訪れることが予想される。Warzoneにはメトロを使った高速移動システムが追加され、最近の10代の調査によると、フォートナイトよりも人気があるようだ。