2020年07月10日

コールオブデューティ、プレイステーションストアの3月のダウンロード数1位に

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ソニーはこのほど、プレイステーション4のデジタルストアでの3月のダウンロード数ランキングを発表した。Activision Blizzardの「コールオブ デューティ(Call of Duty、CoD)シリーズが2部門で1位を獲得した。Venture Beatが伝えた

9月に発売されたシューティングゲームのシリーズ最新作「コールオブ デューティ モダン・ウォーフェア」は、3月のPS4ゲームの中で最もダウンロードされた作品だった。「コールオブ デューティ モダン・ウォーフェア 2 リマスタード」は、2009年に発売されたシングルプレイヤーキャンペーンのみを収録したもので、3月31日にサプライズリリースされたにもかかわらず5位にランクインしている。

「モダン・ウォーフェア」の新しい無料プレイ用バトルロワイヤルモード/スピンオフ版「ウォーゾーン」も、競合のバトルロワイヤルゲーム「フォートナイト(Fortnite)」を抑えて、プレイステーションストアの無料プレイ部門でダウンロード数1位を獲得した。コールオブ デューティシリーズは、10年以上にわたってゲームの中で最も人気のある作品の一つだ。パンデミックの間に身を潜めている時、人はお馴染みのシリーズをプレイすることを喜んでいるように見える。

ダウンロード数で2位を記録したのは「MLB The Show 20」(英語版のみ)だった。3月17日に発売されたプレイステーション4専用の野球ゲームだ。例年ならば、MLBシーズンのオープニングデー直前に最新作が発売されるが、今年はオープニングデーは開催されていない。

今年はMLBシーズン全体が危ぶまれているが、ゲームはコロナウイルスに関係なく楽しめるので、実際にはMLB The Showの利益になる可能性がある。このゲームのプレイヤーの中には、バーチャル野球をするのではなく、ゲームをシミュレートするための方法として「The Show」を利用している人もいる。本物を見ることができないのであれば、それが野球観戦の次のベストな方法なのかもしれない。

ダウンロード数の3位には「グランド・セフト・オートV(Grand Theft Auto V)」がランクイン。このオープンワールドゲームは2013年に発売されましたが、人気は衰えていない(マルチプレイヤー要素であるGrand Theft Auto Onlineのおかげも大きい)。

3月20日に発売された「ドゥームエターナル(Doom Eternal)」は4位にランクインした。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。