2020年05月29日

米海軍がeスポーツイベント運営のDreamHackとESLと提携

海兵隊

eスポーツ関連イベントの運営を手がけるDreamHackとESLの北米部門は、米国海軍との共同パートナーシップを発表した。米国海軍は、今後開催されるLANパーティー「DreamHack Anaheim」と「DreamHack Dallas」の公式フェスティバルパートナーとなる。ESPORTS INSIDERが10日伝えた

「DreamHack Anaheim」と「DreamHack Dallas」はそれぞれ21日〜23日、22日〜24日に開催される。米海軍は独自のLANステーションをホストし、参加者がさまざまなビデオゲームで、海軍士官や退役軍人に挑戦できるようにする。また、DreamHack Openを含むイベントにおいて、米海軍のブランドコンテンツを作成し、人材採用のツールとしてDreamHackとESLチャンネルの両方で配信する。

米海軍採用部門の司令官であるブレンダン・マクレーン氏は、パートナーシップについて次のように述べた。
「米海軍は、DreamHackおよびESLと提携し、eスポーツ領域に参入できて嬉しく思います。海軍と同様に、eスポーツはさまざまなスキルと役割、そして継続的な改善への強いコミットメントを必要とします。このパートナーシップは、DreamHack 北米のオンサイトイベントと、ESLチャンネルのユニークなオンラインコンテンツの両方において、米国海軍とeスポーツファンの競争に対する情熱を一致させるのに役立つでしょう」

DreamHackの共同CEOであるマーカス・リンドマーク氏は、同パートナーシップについて次のように述べた。
「私たちは、米国海軍とこのパートナーシップを結べることを光栄に思います。自国に仕える多くの人にとってゲームは趣味であることがわかっているので、この尊敬される軍事部門と、AnaheimとDallasでのフェスティバルを結びつけることは、私たちにとって特に意味があります。海軍は、米国のファンに複数の本当にユニークな活性化をもたらすでしょう。そして私たちは参加者にこの経験を提供することを楽しみにしています」

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。