2020年08月14日

55万ドルのオメガリーグ開催、EUのDota 2トップチームが参加

eスポーツ企業Epic Esports EventsとWePlay! Esportsは、ヨーロッパのトップのDota 2チームが参加する「オメガリーグ」と呼ばれる新しいDota 2の大会を開始する。この大会はヨーロッパとアメリカの2つの地域に分けられる。ヨーロッパでは2つのディビジョンに分けられた55万ドル(約5900万円)の賞金プールが用意され、アメリカ大陸地域では合計4万ドルの賞金プールが用意される。THE ESPORTS OBSERVERが16日伝えた。

リーグはWePlay! とEpic Esports Eventsがリーグを主催し、WePlay! が英語のメイン放送を担当、Dota 2の放送チャンネルであるRuHubがロシア語の放送をストリーミングする。

オメガリーグの参加チームには、Team Secret、Natus Vincere、Team Liquid、Virtus.pro、Alliance、Ninjas in Pyjamas、FlytoMoon、Nigma、北米チームのEvil Geniuses、そして2度の国際チャンピオンであるOGが含まれている。さらに2つのチームがクローズド予選を経てメインリーグに参加する。

メインイベントは8月14日〜9月6日まで開催され、ゲームの世界選手権イベント「The International」の延期によって残されたDota 2のイベントカレンダーの空白を埋めることになる。本稿執筆時点ではスポンサーは明らかにされていない。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。