2024年03月01日
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NBAなどのスポーツリーグが責任ある賭博キャンペーンを発表

ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)、ナショナル・ホッケー・リーグ(NHL)は、スポーツベッティングの運営元と協力し、責任ある賭博キャンペーンを発表した。Gambling Insiderが伝えた

「Never Know What’s Next(次に何が起こるかわからない)」キャンペーンは、DraftKings、Fanatics Sportsbook、FanDuel、Penn Entertainmentなど、複数の大手スポーツベッティング事業者から支援を受けている。

キャンペーン広告では、3リーグの映像を使い、スポーツがいかに予測不可能であるか、スポーツベッティングがいかに何も保証されていないかを強調している。

これは、スポーツベッティングはあくまで教育目的であるべきで、賭けが必ずしも勝ちにつながるとは限らないという考え方を支持するものだ。

NBAのゲーミング&ニュービジネス・ベンチャー担当SVPであるスコット・カウフマン=ロス氏は、次のように述べている。

「仲間のスポーツリーグ、ゲーミングオペレーターのパートナー、そして責任あるゲーミングのパートナーと協力することで、特に若いベッターにとって、アメリカ全土で責任あるゲーミング教育に影響を与えるというこの共通の優先事項に、さらに重みが増すことになる。」

MLBビジネス開発担当SVPのケーシー・ブレット氏は次のように語っている。

「NBA、NHL、そして我々のオペレーター・パートナーとともにこの重要なキャンペーンに参加できることを大変誇りに思う。そしてこの取り組みは、スポーツベッティングが賭けを選ぶすべての人にとって安全であり続けることを保証するための、私たちの継続的なコミットメントのほんの小さな、しかし重要な一部にすぎない。」

このキャンペーンにより、ファンは全米ギャンブル依存症対策協議会(National Council on Problem Gambling)のウェブサイトに誘導され、そこでさらなる情報源を見つけることができる。

NHLのチーフ・ビジネス・オフィサーであるキース・ワクテル氏は、次のように述べた。

「このキャンペーンは、責任ある賭けの重要性についてファンを教育するという我々の継続的なコミットメントを継続するものだ。これまで以上に多くのファンが自国内で合法的に賭ける機会を得ている今、メディアやスポーツブックのパートナー、そしてNBAやMLBの友人と協力し、特に若年層で増えつつあるファン層に、リスクを知らせ、強調し、制限を設け、責任を持って賭けることの重要性を奨励することが不可欠だ」

 

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