2022年09月28日

韓国・仁川のIR計画で新規投資家募る、計画は2年以上遅延

韓国の仁川国際空港周辺の都市開発プロジェクト「Midan City」を担当するデベロッパーのR&F Korea(RFKR)は、カジノ含む統合型リゾート(IR)の開発が、2年以上遅延していると発表した。このプロジェクトを完成させるため、新しい資金調達先を探している。Gambling Newsが伝えた

調達希望額は280億ウォン(2000万ドル)だ。この統合型リゾートは、客室数700室以上のホテル、外国人専用のカジノフロア、コンベンションエリア、劇場などの設備で構成される予定だ。
しかし、現在の統合型リゾートの完成度は25%にとどまっている。同社には2023年3月17日までに完成させるという期限がある。

このカジノプロジェクトは、かつてシーザース・エンターテインメントが所有していた。しかし、同社は今年初めにこのプロジェクトから撤退している。RFKRがこのプロジェクトを継続するには、海外のオペレーターや投資家と手を組むのが一つの方法だ。しかし、IRに関心を持つ事業者を見つけるのは難しい状況にある。

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