2020年10月01日

マカオの最高経営責任者ホー・イアット・セン氏、9月のGGRは若干の改善を予想

マカオ特別行政区の最高経営責任者のホー・イアット・セン氏(Ho Iat Seng)は、9月のゲーミング総収入(GGR)は大幅な増加は見込めないものの、8月に比べて若干改善すると予想している。Inside Asian Gamingが16日伝えた

15日にメディアに語ったホー氏は、10月1日のゴールデンウィークに向けて、毎日のGGRと訪問者数に注目していると述べた。

「今月はGGRが大幅に増えることはないと思います。9月下旬とゴールデンウィーク前には、より多くの観光客がマカオに到着することを期待しています。」

マカオへの全国的な個別訪問スキーム(IVS)は9月23日に再開されるが、訪問者数の急増を自信を持って予測することは難しいとし、「パンデミックは世界中に大きな影響を与えたため、今年下半期のマカオ経済の状況を予測するための参考数字がありません」と付け加えた。

一方、Ao Ieong U社会文化長官は、マカオ政府が国境管理を段階的に緩める事前計画を実施していると述べた。他国の状況が安定してきたら、政府は外国人非居住労働者の国境規制の緩和を検討するという。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。