2022年12月06日

Facebook Gaming、誰でもゲーム開発可能なプラットフォームCraytaの配信開始へ

Facebook Gamingのクラウドストリーミングサービスで、ユーザー自身がゲームを作成して公開できるプラットフォーム「Crayta」の配信が始まる。The Vergeが8日伝えた

c出所:Crayta medium blog

Craytaは、Unreal Engine 4をベースに構築されており、友人と共同でゲームを制作したり、さまざまなユーザーが公開した数千のゲームを閲覧したりできる。1 つのリンクで簡単にゲームを共有でき、ブラウザからすぐに参加できるのも特徴だ。

映像はFortniteのように親しみやすい漫画風のテイスト。また、季節が入れ替わるとバトルパスが提供され、ユーザーは自分のアバターをカスタマイズできる。アカウントを取得すれば無料でプレイ可能。

Facebookの親会社であるMetaは昨年、Craytaを開発した英国のゲームスタジオであるUnit 2を買収した。Craytaはもともと2020年にGoogle Stadiaの独占タイトルとして開始したが、昨年にはEpic Games Storeを通じてPCにも展開された。CraytaがFacebook Gamingで利用できるようになり、プレイヤーはゲームをコンピュータにダウンロードしたり、Stadiaを通じてプレイしたりする必要がなくなる。

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