2020年07月03日

eスポーツエージェンシーのMETA、1億2000万円調達

ベネルクスのeスポーツエージェンシーのMETAは、この地域の市場リーダーとしての地位を確立するために、100万ユーロ(約1億1700万円)の資金調達を実施した。ESPORTS INSIDERが30日伝えた

以前は4Entertainmentとして知られていたこのエージェンシーは、Riot Gamesと提携してベルギーリーグとオランダリーグを運営していることで知られている。

このラウンドの投資家には、ベネルクス地域の企業の幹部や、ベルギーのDJ、Dimitri Vegas &Like Mike、Lost Frequenciesなどが名を連ねている。

METAの共同設立者であるSteven Leunens氏は、リリースの中でこの資金調達について次のように述べている。
「現在のコロナウイルス(COVID-19)の危機と、それが私たちのイベントビジネスに与えた影響にもかかわらず、METAチームの未来は明るいものです。私たちは、放送活動やカスタムホワイトラベルのeスポーツプラットフォームの規模を拡大し、eスポーツの領域で何かをしたいと考えている新しいパートナーの流入を最大限に活用することができました。これらのステップの信じられないほどの成功により、新しい道を切り開くことができ、増え続ける企業やブランドが、ゲームやeスポーツの世界に参入する際に、彼らの新しいオーディエンスとのつながりを維持しながら支援することが可能になりました」

METAは、Riot Gamesと共同で2つのリーグ・オブ・レジェンドの国内大会を運営しているほか、最近ではベルギーのスポーツニュースサイト「Sporza」で9000人規模のFIFAトーナメントを開催したり、ロンドンに拠点を置く団体「Veloce Esports」と共同で、最新の#NotTheGP Formula One simレーシングトーナメントを放送したりしている。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。