2021年01月22日

『サイバーパンク2077』、パッチでセーブ時のファイルサイズ制限撤廃も破損済みは修正できず

CD Projektは『サイバーパンク2077』のパッチを新たにリリースし、セーブ時の8MBのファイルサイズ制限を撤廃、プレイヤーが進歩を失う原因となっていた問題を修正した。gamesradar+が伝えた

『サイバーパンク2077』のプレイヤーがインベントリ内のアイテムやクラフト素材が多すぎる状態でセーブを行うと、何時間ものプレイ時間が失われてしまうという問題が発生していた。ホットフィックス 1.06はこの問題を修正したが、CD Projektは「アップデート前に破損したセーブファイルは修正されません。」と注意を促している。

新しい1.06アップデートでは、クエスト「Second Conflict/新たな苦しみ」でTotentanzの入り口からDum Dumが消えてしまう不具合も修正されている。また、メモリ管理と安定性の向上により、コンソールでのクラッシュが減少している。

『サイバーパンク2077』 subreddit のスレッドによると、セーブファイルを安全に保つためには 8MB 以下にする必要があるが、通常はクラフトや収集品を多く要求される RPGゲームではこれが難しいという。

この問題は、これまでコンソールバージョンに影響を与える主要な問題の多くを回避してきたPCプレーヤーを悩ませている。

開発者CD Projekt Redの親会社が所有するGOGのウェブサイトを通じた回答では、一度破損したセーブを復元する方法がないことを確認しており、「アイテムやクラフト素材の量は少なめにしておくこと」を推奨している。ファイルの保存サイズは「将来のパッチで大きくなるかもしれません」が、「破損したファイルはそのままになります」と付け加えている。

 

シェアする
Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。