2022年09月28日

カンボジア政府、2Qはカジノ関連企業のライセンス70件更新

カンボジアの商業ギャンブル管理委員会(CGMC)は、今年第2四半期にカジノ・ギャンブルに関連する企業や事業のライセンスを70件更新したと発表した。KHMER TIMESが伝えた

CGMCは19日、47カ所のカジノと7つのゲーム・オブ・チャンス企業のライセンスを更新した。これは、今年6月上旬に16件のライセンスを更新した動きに続くものだ。

経済財務省のMey Vann氏によると、これらのライセンス更新は、コロナウィルスの影響により約2年間事業を停止していたカジノ関連企業が事業を再開するための措置という。

Vann氏は、カンボジア政府の観光復興戦略と航空再開の発表により、「カジノ産業がまだ回復の初期段階にあるとしても、すぐに回復できるよう後押しするだろう」と述べた。また、免許の更新を受けたカジノ産業が、マーケティングキャンペーンで他国からの観光客を誘致することを望んでいると言及した。

カンボジアのカジノの最大顧客である中国は、同国のゼロコロナ政策により客足の回復はあまり望めないため、ベトナム、タイ、マレーシア、ヨーロッパ諸国からの観光客を見込んでいるという。

ライセンス更新先のリストを見ると、Banteay Meanchey、Svay Rieng、Kampot, Pailin、Preah Sihanoukなどの州のカジノが名を連ねており、その中にはASX上場のDonaco International Ltdが運営するStar Vegas、Sokha HotelCo Ltdが運営するSokha VegasやThansur Bokorなどがある。

 

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