2021年09月22日

『コール オブ デューティ:モバイル』が中国で12月25日リリース、すでに5500万人登録

Niko Gamesのシニアアナリストのダニエル・アフマド氏によると、世界的にリリースされてから1年以上した『コール オブ デューティ:モバイル』が、12月25日に中国でリリースされる。すでに5500万人以上が事前登録している。DOT ESPORTSが伝えた

発売が遅れた主な理由は、中国の厳しい規制法にあると思われる。South China Morning Postによると、『コール オブ デューティ:モバイル』は昨年8月に中国での発売許可を取得したばかり。それ以来、Activisionはこのゲームの宣伝に力を入れており、台湾の人気歌手Jay Chou氏を起用して支持を得ている。

アジアの国でのゲームへの期待は間違いなく高い。事前登録者数はすでに5500万人を突破している。

『コール オブ デューティ:モバイル』は、テンセントがアクティビジョンと提携して開発している。Activisionのロバート・コティック社長は、先月の同社の第3四半期の決算発表の中で、中国での『コール オブ デューティ:モバイル』には多くの可能性を見ていると述べた。

『コール オブ デューティ:モバイル』の中国版がグローバル版とどのように連携するのかはまだ明らかになっていない。『コール オブ デューティ:モバイル』にはすでに2つのバージョンがあり、1つはActivisionがグローバルに公開しているもので、もう1つは東南アジアのGarenaが公開しているものだ。この2つのゲームは同時にアップデートを受けるが、プレイヤーはこれらのバージョン間で一緒にプレイすることはできない。中国でも『コール オブ デューティ:モバイル』と似たようなことが起こるかもしれない。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。