2020年10月22日

コール オブ デューティ リーグ、チャンピオンシップをオンラインプレイに移行

Activision Blizzardの「コール オブ デューティ リーグ」は、リーグのプレーオフをオンライン形式に移行し、参加チームが遠隔地からプレイできるようにすることを決定した。コロナウイルスが流行する中、健康と安全面に配慮する。THE ESPORTS OBSERVERが6日伝えた

選手やチームオーナーと相談した結果、大多数のチームがリーグのプレーオフ部分をオンラインで行うべきだと考えていることが投票で明らかになった。議論の中では、関係者全員の安全が最も差し迫った問題である一方で、競争上の整合性の問題も議論された。また、リーグとチームは、平等な競争の場を確保するためのメカニズムを作成した。

リーグでは、選手、コンピューター、モニター、選手が参加するために使用する競技エリアを確認できるユニバーサルカメラの設置を義務付ける予定だ。カメラが設置され、エリアがチェックされると、選手は椅子に座ったままカメラに映ることが義務付けられる。この義務化は、ニューヨーク・サブライナーズシリーズの開幕前の7月10日から開始される。

試合に使用できるサーバーは9台。使用するサーバーは、レイテンシーの点で競合するチームがお互いに近くにいられるサーバーを選択するために、チームによって決定される。レイテンシーとは、サーバーとの間で情報がやり取りされる時間のことで、レイテンシーが長ければ、サーバーへのレスポンスが速い競合チームが有利になる。各シリーズでは、9台のプールから3台のサーバーが利用可能となる。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。