2020年09月28日

任天堂Switch、2015年から中止していたブラジルでの販売を近日再開

任天堂はきょう、ブラジルでSwitch本体を正式に発売すると発表した。具体的な日にちは明らかにしなかったが、「もうすぐ来る 」と述べている。DOT ESPORTSが19日伝えた

ブラジルでは人気があるにもかかわらず、Switchやそのゲームを購入したいと思っている人は、サードパーティからの輸入を余儀なくされている。しかし、任天堂がブラジルで正式に販売を開始することで、価格は少なくとも少しは下がるはずだ。

任天堂は、製品を輸入するための高額な税金を理由に、2015年にブラジルでのコンソールと物理的なゲームの正式販売を停止していた。そのため、任天堂グッズは国内では信じられないほど高い値段がついている。

記事執筆時点でSwitchの価格は4200レアル(約8万200円)前後となっている。アメリカの公式サイトでは299.99ドルで販売されているため、ブラジル人は元の2倍以上の値段を払って輸入していることになる。

昨年7月、ブラジルのゲーム開発者やコンテンツクリエイターのグループが力を合わせてニンテンドーダイレクトを行い、同社の注目を集めた。彼らは、国の任天堂製品への関心の高さを示すために、#WeWantNintendoを立ち上げた。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。