2021年06月22日

プレイステーション5は発売時にストレージ拡張をサポートしない、ソニーが確認

The Vergeによると、ソニーはプレイステーション5がローンチ時にストレージ拡張をサポートしないことを再確認した。PS5には通常のM.2 SSDを装着できる専用の内部スロットがあり、そこにアクセスするのはかなり簡単だ。しかし、そのスロットは発売日やその後もしばらくの間は使用できない。「このスロットは将来のアップデートのためにもの」という。gamesradar+が伝えた

PS5の発売日が迫っている今、誰もがPS5のストレージ制限について知っておくことが重要だ。PS5は史上最速のソリッドステートドライブを誇っているが、わずか825GBの空き容量しかない(プレインストールされたコンテンツを含めるとそれ以下だ)。

PS5のインストールサイズに関するこの問題について、スパイダーマン:マイルズ・モラレス・アルティメットローンチエディションのような次世代ゲームのファイルサイズが比較的大きいことや、Mark Cerny氏が以前にストレージの拡張は発売後、少し先に行われると述べていたことなどを以前に触れた。Cerny氏はまた、ファンに「我々からの連絡があるまでM.2ドライブの購入を控えるように」と忠告している。それから再び彼らから連絡を受けたが、対象となるSSDが見当たらないため、PS5のダウンロードには質素にする必要がありそうだ。

遅延は主に、ほとんどのM.2 SSDがPS5に追いつくことができず、薄いSSDドックに収まり、ソニーのI/Oコントローラで動作するという三拍子そろっていないことが原因だ。The Vergeは、「PCIe Gen4スティックドライブの実質的にすべてのメーカー」に話を聞いたところ、「自社のドライブが実際にPS5で動作するかどうかを伝えることができたメーカーは一社もなかった」ことが判明した。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。