2021年09月22日

マイクロソフト、eスポーツトーナメントのホスティングプラットフォームSmash.ggを買収

マイクロソフトはきょう、ライブゲームトーナメントを主催・運営する最大手のウェブサイトの1つである Smash.ggを買収した。今回の買収は、マイクロソフトによる人気プラットフォームへの単純な投資のようで、将来的には同社が独自のeスポーツやゲームイベントのライブトーナメントホスティングにアクセスできるようになる。DOT ESPORTSが伝えた

Smash.ggは、ルール、ブラケット、その他のツールを集約したハブでイベントを開催するためのプラットフォームをトーナメント主催者に提供する無料のリソース。また、様々なコミュニティが参加するイベントを簡単に見つけることができ、コロナウイルスのパンデミックの間、ほとんどのイベントが完全にオンラインに移行したため、非常に貴重な存在となっている。

Smash.ggは、トーナメント主催者にイベントを簡単に管理する方法を提供するセルフサービスのeスポーツプラットフォームとして継続していく。smash.ggは「2015年にスタートして以来、私たちの目標は、人々が大好きなゲームの周りにアクティブなeスポーツシーンを構築することでした。今回の買収がeスポーツコミュニティにさらなる力を与え、Smash.ggのリーチと規模を拡大する可能性を秘めていることに興奮しています。」と述べている。

元々、smash.ggは2015年に立ち上げられたときには、単に大乱闘スマッシュブラザーズ関連のトーナメント開催のために使用されていたが、すぐにそれを超えて成長し、格闘ゲームコミュニティ全体に門戸を開き始めた。一度その拡張が行われると、プラットフォームは止まることなく、現在ではFGC、フォートナイト、ロケットリーグ、その他のトーナメントを主催し、時にはカプコンやサイオニクスのような企業と提携することもあった。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。