2021年01月19日

リーグ・オブ・レジェンド、2020年の収益は1817億円

LoL

ゲーム業界のリサーチ会社SuperDataによると、リーグ・オブ・レジェンドは2020年に約17億5000万ドル(約1817億円)の収益を上げた。これは昨年1年間でモバイル以外の無料プレイタイトルの中で最も高く、FTPタイトル全体では6番目に高い収益だ。DOT ESPORTSが伝えた

開発元のRiot Gamesがレジェンド・オブ・ルーンテラやVALORANTで他のゲームジャンルに進出しても、リーグ・オブ・レジェンドの成功に影響は出なかった。実際、このゲームは2019年の15億ドルから2億5000万ドルも収益を伸ばしている。

テンセントの王者榮耀(Honor of Kings)と和平精英(Peacekeeper Elite)がFTP収益のトップに立ち、それぞれ24億5000万ドル、23億2000万ドルを売り上げた。FTP市場全体では、2020年のグロスは9%増の984億ドル、ゲームメディア全体では、2019年の1201億1000万ドルから16%増の1399億ドルだった。北米とヨーロッパではゲームをプレイする人の数とそれに支出する人の数が大きく伸びている。一方、FTPゲームは引き続き支配的で、業界の収益の78%を生み出し、アジア市場の総収益の60%近くを占め、20億ドル以上に相当している。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。