2020年04月10日

eスポーツがメダル競技に!アジアオリンピック評議会主催の21年国際総合競技大会で

eスポーツ

アジアeスポーツ連盟(AESF)は、2021年の「アジアインドア&マーシャルアーツゲームズ(AIMAG)」がeスポーツをメダルスポーツとして取り上げることを発表した。この決定は、AESF、タイeスポーツ連盟(TESF)、タイオリンピック委員会(OCT)が実施した非公開の会議で決まった。ESPORTS OBSERVERが10日伝えた

AESFは、AIMAGのeスポーツイベントでどのタイトルがプレイされるかはまだ明らかにしていない。AESFは、香港のスポーツ連盟とオリンピック委員会の副会長であるケネス・フォック氏が率いており、2020年1月にタイ・バンコクに最初の地域事務所を開設している。

AIMAGは、アジアオリンピック評議会(OCA)が4年ごとに主催する国際総合競技大会で、アジア最大のマルチスポーツ屋内イベントとみなされている。2005年〜2009年まで3回開催された室内競技とチェス・囲碁などの頭脳スポーツの総合競技大会「アジアインドアゲームズ」と、2009年に初開催された格闘技の総合競技大会「アジアマーシャルアーツゲームズ」が統合された。

eスポーツは、2007年と2009年の「アジアインドアゲームズ」と、2013年のAIMAGでメダル競技として取り上げられている。その後、2017年のAIMAGでは、「ハースストーン」「スタークラフト2」「ザ・キング・オブ・ファイターズXIV」「Dota 2」が、公式のメダル競技ではなく、公開競技として実施された。

2018年にジャカルタで開催されたアジア競技大会でも、eスポーツは公開競技となった。2022年に中国の杭州で開催されるアジア競技大会では正式競技になる予定だ。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。