2022年12月02日

アップルのVR OS、6月7日に発表の噂

6月7日(日本時間)に開催されるアップルの世界開発者会議(WWDC)で、アップル製AR/VRデバイスやオペレーティング・システム「realityOS」について発表される可能性が指摘された。

この可能性を示唆したのは、Vox Mediaのブランドライセンシングチームに所属するParker Ortolani氏だ。同氏によると、「ウェアラブル・コンピューター・ハードウェア」を手がける「RealityO Systems」という企業が、昨年12月8日に米国特許商標庁(USPTO)に「realityOS」の商標を出願している。これはアップルのコードに「realityOS」の文字が登場し始めたわずか2カ月前にあたる。
また、アップルはこれまで、WWDCで発表した新製品やサービスの商標を同講演の1〜2日後に登録申請してきた過去を指摘。現在のrealityOSの商標の期限は、来週のWWDCのわずか2日後に設定されていることから(期限がきたら更新か新たに申請をすると思われる)、7日のWWDCでrealityOSに関する発表があるのではと推測している。

ZD NETによると、アップルはこれまでも商標や特許の申請者を判明しにくくするために、別会社の名義を使ってきた。

アップルはメガネ型ヘッドセットの特許を申請するなど、以前からAR/VRデバイスの開発をしていることは何度も報道されてきたが、公式発表はされていない。6月7日のWWDCに注目が集まっている。

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