2020年12月05日

PS5の日本国内販売台数、Xbox Series Xの約5倍

プレイステーション5は日本での発売から4日間で11万8000台を売り上げ、Xbox Series XやXbox Series Sの6日間の販売台数の数倍を記録した。gamesradar+が伝えた。PS5が発売後数日間で10万本以上出荷したのに対し、新型Xboxは約1週間で2万1000本だった。ソニーのPS5は発売週にマイクロソフトのXboxの5倍近く売れたことになる。ファミ通によると、これまでのところ日本で最も売れたPS5ゲームは『スパイダーマン:マイルス・モラレス』の1万8640本だ。

ソニーにとっては素晴らしいスタートだが、いくつかの注意すべき点がある。まず第一に、売上高は、2013年にPS4が日本発売週に30万台以上を売れたのと比較するとはるかに低い(ただし、発売日は他の地域よりも遅れており、パンデミックもなかった)。 第二に、Xbox Series Xの販売台数は少ないものの、ファミ通の報道によると、日本ではコンソールは完売しており、小売店が抽選販売を行っているという。マイクロソフトが需要に追いついていないことを示唆しているのかもしれまない。また、ソニーが大きくリードしているように見えるが、この数字は一国の発売週のものであることも指摘しておく必要があるだろう。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。