2022年12月06日

マカオのカジノ「MGMコタイ」でコロナ陽性者、施設を隔離

MGMチャイナが経営するマカオ・コタイのカジノ施設「MGMコタイ」で30日、ディーラー1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、施設が封鎖された。施設内にいた人全員が11月1日まで外出せずとどまるよう指示された。ロイター通信などが伝えた

マカオ政府は声明を発表し、「カジノ、ホテル従業員、利用者は、直ちに施設内に隔離される」とし、隣接する全店舗と飲食店も封鎖を継続すると説明した。施設内部に何人の人がいるのかは確認できていない。

マカオでコロナ感染が確認されたのは今月3例目だ。3カ月以上患者が出ておらず、中国本土の訪問者からのインバウンドツアーを2年半以ぶりの11月に再開しようとしていたところだった。

マカオ政府は、10月30日から11月1日まで、マカオの70万人の住民全員が毎日の抗原検査を受けなければならないと声明で発表した。

マカオのカジノは、コロナウイルス規制のために毎月数百万ドルの損失を出している。

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